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Dimonaが、小ロットのオーダーを低コストでプリントでき、なおかつ多様なデザイン、色、素材にも対応できる革新的なテクノロジーを導入した経緯を紹介します。

Dimonaについて

1967年に設立されたDimona は、ブラジルのリオデジャネイロを拠点とする家族経営会社です。様々な価格や素材、用途、洗浄タイプのTシャツを、スクリーン印刷や昇華転写手法を使って提供するために、複数のテキスタイルスタンピング技術に投資してきました。

同社はブリック&モルタル店舗を6件、配送拠点を1件、そしてオンライストアを1店運営しています。

チャレンジ:

「Dimonaは、革新的なテクノロジー、そして人件費を減らし、カスタマイゼーションのニーズに応じて柔軟に小中ロット生産が行える新しいプロセスを探していました」と、Dimonaの共同経営者Luis Blumberg氏は言います。同社は、提供する製品を多様化できるソリューションを求めていたのです。そのためには、1人のオペレータで極小ロット生産をこなし、多様なデザイン、色、素材に対応できる柔軟なプリンターが必要でした。

ソリューション:

「新しいデジタルプリントテクノロジーの話を聞き、市場調査を行ったところ、Kornitが当社にとって完璧なソリューションであることを突き止めました。Kornitのデジタルテクノロジーなら、顧客のニッチなニーズに応じて事業を多様化することができます」と、Blumberg氏は言います。

 

市販のデジタルプリント装置を様々検討した結果、Dimonaは1台目のKornit製プリンター、Storm Iの購入を決定し、2013年には2台目のプリンター、Storm IIを購入しました。

より複雑なデザインをプリント、販売できる生産能力が整ったことから、Dimonaはより多様な製品を顧客に提供できるようになりました。

これにより、異なるニッチ市場にターゲットを絞ることが可能となり、生産時間や人件費の削減、差別化を図った製品の宣伝を行えるようになりました。

Dimonaは、ブリック&モルタル事業を拡大するとともに、KornitのStormプリンターを使ったガーメントのカスタマイゼーションやパーソナライゼーションのオンライビジネスも軌道に乗せ、拡大しています。Kornitの先進的なソリューションの導入により、同社はeコマースの分野に参入することができたのです。同社のeコマースプラットフォームは、ガーメントのパーソナライズや注文が可能な使いやすいサイトを提供しています。

Kornitのプリンターなら、こうしたパーソナライズされたガーメントをオンデマンドでプリントできます。顧客がサイト上でTシャツのデザインを選択するか作成すれば、24時間以内に製品が出荷されます。

Dimonaの現在の主力事業はオンラインプリント(Web to Print)と販促品です。

「初めてKornitプリンターを導入した時から、我社のポートフォリオの幅が一段と広がり、顧客数が6万から8万に増えました」と、Blumberg氏は言います。

「現在当社は、付加価値の小さい、シンプルで基本的なデザインのプリントにオーバル型のシルクスクリーン印刷機を用いています。

ポリクロームシルクスクリーン印刷は、デジタルプリントよりコストが高くつきます。

そのため、複雑で写実的なデザインや、濃い色、特殊な用途のプリントには、Kornitのシステムだけを使っています」と、Blumberg氏は言います。