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WORLD OF TEXTILES

オーバル型のTシャツ印刷機に2台目のParadigm IIを加えたことで、WORLD OF TEXTILESは顧客のニーズに合わせて複雑なデジタル印刷とスクリーン印刷の組み合わせをシングルパスで、低コストかつ簡単に実施できるようになりました。

ワンストップショップ – 2台目のKornit Paradigm IIを生産プロセスに統合

「everything under one roof(一つの屋根の下ですべてが揃う)」をキャッチフレーズに掲げるWORLD OF TEXTILES(Willy Maisel GmbH)は、その業界で90年以上の経験を持つ、ヨーロッパ最大手のテキスタイル製造会社です。設立当初から自社で素材を製造している同社は、現在ドイツ(本社)、チェコ共和国、中国、バングラデッシュ、インド、タイの6か所に製造拠点を持ち、世界中で350万のアイテムに常時直接アクセスできる状態にあります。

変化の激しいテキスタイル業界のニーズを満たすための方途を探る過程で、同社は2台目のKornit Paradigm IIを生産ワークフローに組み込みました。この2台のTシャツ用オーバル型印刷機の1つのステーションには、顧客のニーズに簡単かつ低コストで対応できる技術が搭載されています。

Kornitを選んだ理由

「The Paradigm IIは、DTGプリントシステムのメルセデスベンツです」

Kornit Paradigm IIは、スクリーン印刷機用のアドオンDTG(Direct to Garment)ソリューションです。従来のスクリーン印刷システム(オーバル型印刷機)に統合することで、従来の印刷方式をデジタルDTG印刷に移行することができます。Paradigm IIは、濃色ボディのガーメントへのプリントや、複雑で難しい4色印刷、特色印刷、小ロットのデジタルプリントに適しており、高品質のデジタルプリントイメージにフロック、フォイル、メタリック、グリッター効果を組み合わせることができます。

DTGデジタルプリントに移行したことで、WORLD OF TEXTILESは簡単に小ロット生産を加速できたただけでなく、濃色ボディのガーメントでより優れたデザインや色の組み合わせを再現したり、最高の手触りに仕上げることができるようになりました。

「これまでの転写プリント手法では、ガーメントの通気性と柔軟性が失われてしまうことが多々ありました」と同社のマネージングディレクターWilly Maisel氏は言います。「間接(DTG)プリントなら、素材が捺染されるため、テキスタイルの弾性が完全に保たれます」。また、濃色ボディのガーメントでは、色の組み合わせも改善されます。同社では、濃色ボディのガーメントへのプリントにParadigm IIディスチャージ(抜染)手法を主に用いています。プリントする部分の生地をブリーチインクで脱色してから適切なプリントカラーで染めるので、プリント後も素材の質感が変わらず、通気性も保たれるだけでなく、色鮮やかな仕上がりが得られます。

「The Paradigm IIは、DTGプリントシステムのメルセデスベンツです」と、Maisel氏は言います。

公正さと環境保護への配慮

品質もさることながら、WORLD OF TEXTILESにとっては持続可能性、公正さ、そして環境保護も最優先事項です。そのため、同社はKornit Digitalを始めとする認定パートナー企業とのみ取引を行っています。

地元に生産拠点を置く、コミュニティに還元するといった企業理念を持つKornitが最も真剣に取り組んでいることの一つは、Kornitの会社、パートナー、そしてお客様のフットプリントの削減です。これはもちろん、WORLD OF TEXTILESの理念とも完全に呼応します。Kornitのプリントソリューションは、OEKO-TEX 100基準やGlobal Organic Textiles(GOTS-3V)基準に適合しているほか、水を使わないNeoPigmentTMプリントプロセスを利用する、市場で最も環境に優しいプリントソリューションです。