ヒートプレス機は、Tシャツなどの素材に図像やグラフィックを高温、高圧で転写するための装置です。ヒートプレス機は一般的に生地への転写に利用されますが、マグカップや皿、ジグソーパズル、フタなどの商品に転写できるように設計されたものもあります。手動式と自動式の両方のプレス機が広く利用されています。現在市販されているヒートプレス機のほとんどは、上部のアルミ製のヒート板に加熱用のロッドを組み込むか、電熱線を取り付けたものを使用しています。商品を連続的にプリントする大量生産では、自動シャトル式およびツインプラテン式の転写プレス機が使用されています。プリントする素材を連続的に下側のプラテンに載せ、ヒートプラテンの下で往復させてから、必要な熱と圧力を加えるこで転写します。
DTG印刷方式(ガーメントプリンター)を利用すれば、ヒートプレス機は不要です。その理由とメリットについては、本サイトをご覧ください。